US仕様のパッド付ダッシュパネルをユーロ仕様に変身させる作業です。
まずは外せる部品を外して・・・実はダッシュパッドを剥がすと使われていないたくさんの穴が現れます。ダッシュパッドを貼る際に使われたノリをコマめにお掃除してから、切り張り穴埋め作業に掛かります。今回は、もともとのラジオグリルも加工されていたので、ここも元のサイズに直します。